この記事は、唐突に始めての絶コンテンツを始める前に起きた前日譚です。
絶アルテマに「MT暗黒騎士」を出して攻略を始めたので懐かしさも兼ねて出来事を書いてみることにしました。
絶コンテンツに興味を持った経緯
きっかけ1.絶アレキの武器に憧れて
零式 初心者時代(エデン共鳴編零式あたり)に、先輩ヒカセンが、絶アレキ「絶デネブ」の武器を持ってたんですね。
見た際に歯車が綺麗でどうしても欲しい思ってました。
実装されたばかりだった、現行「絶アレキ」
そのときは、零式を始めたばかりということもあり、経験不足ということがあったのと、共鳴編零式4層(シヴァリーンのやつ)を踏破すらしてなかったんですね。
しかも、現行実装の「絶アレキサンダー」。
共鳴編零式4層は、前後半がないので、前半の「光の暴走まで15%体力を削る必要がある」そんな難関だったんです。
まあ、出来ないよね・・・。
すぐには挑めないから、経験を積むことを優先にした
その先輩ヒカセンは、言いました。
「やる気あれば、いつかは取れるから」と。
じゃあ、占をある程度触れて「知識で武装・出来るまでの実力」を備えたらいいじゃんとなったので、いろんなジョブを触ってみることにしました。
(その話は、また後日に・・・。)
きっかけ2.パンデモニウム天獄編零式をやりつくした
2番目に難しいであろう「零式コンテンツ」は、もうそろで4年ほどの経験を得ており、タンク(3ジョブ)、ヒーラー(2ジョブ)、近接(2ジョブ)、レンジ(1ジョブ)と手を出してきました。
そして、現行のシーズンの零式である「パンデモニウム天獄編零式」をやるのもそろそろ飽きてきましたというのが理由です。
戦闘民族になってしまった私は、もっと、手ごたえある敵と戦いたくなってきた。
どんなジョブから手を出すのさ?
本来なら、占星術師が好きなので「占星術師」を、となりますよね。
だが相方に、ご指名されたのは「暗黒騎士」だった。
占星術師(白魔導士)の経験実績
- エデン共鳴編零式(1~3層までクリア、4層 暴走止まり)
- エデン再生編零式(1~4層前半までクリア、後半未クリ)
(ここまでバリアヒラ経験あり) - 辺獄編零式(1~3層クリア、4層のみ白で全て踏破済み)
- 煉獄編零式(1~4層全て踏破済み)
- 天獄編零式(1~4層全て踏破済み)
初週クリアではないにしろ、元々白魔導士で初めていたこともあり、
5シーズンの経験もあり、漆黒までなら占星術士は、「ノクターナルセクト」があったので、バリアヒラ経験をしていた。
タンク「暗黒・ガンブレ・ナイト」の経験実績
- パンデモニウム辺獄編零式(1~2層まで、途中でMT暗黒へ転向)
- パンデモニウム煉獄編零式(MT,ST 暗黒・ガンブレで踏破済み)
- パンデモニウム天獄編零式(MT,ST 暗黒・ガンブレ・ナイトで踏破済み)
「ボス誘導がある」のが苦手だった
パンデモニウム辺獄編零式は、3層(フェネクス)と4層(へスぺロス)は、
全てタンク(基本MT)が誘導しないと、事故に繋がってクリアが出来ないという。
そして、誘導最難関である、3層がストッパーになって当時クリアしたことがありません。今も出来るかどうかは、わからない・・・。
現状は「ボス誘導経験」が、ほぼないままに。
煉獄編、天獄編で出てきたボスは、
- フィールドからの「正面で対面」タイプ:図の左
(煉獄編3層・4層後半、天獄編2層・4層後半) - 律儀に「適宜に中央に戻る」タイプ:図の右
(上に該当しない層全て)
だったのです。
結果は「MT暗黒騎士」で来てほしい
一緒にやるなら、ヒーラーをやってもらって、「知らない人とタンクのペアを組む」よりかは、実力と性格がわかる「お前とペアを組みたい」と一緒に天獄編零式をクリアした「ガンブレ」に言われてしまった。
わかった、せめて「絶アルテマからやらせろ!!」
単純に、「絶アレキ」からやろうかなと思ったけど、ボスの誘導経験がほぼないこともあり、自信がなかったし、仲のいいフレンドさんと固定を組むことも、スケジュールの兼ね合いで出来なかったので、「絶アルテマ」で「MT暗黒騎士」で絶に挑むことになったのでした。
現在は「絶アルテマ」の攻略中です
都合よく、タンクMT・STが空いており、奇跡的にH2が空いていたので、H2をやっているフレンドに声をかけて、フレンド共々固定でご一緒させて貰ってます。
MT暗黒でも、現状は大丈夫そうだ
70LV帯は、暗黒騎士が「ダークミッショナリー」が無く軽減が他タンクと組むよりは1枚足りない。
ですが、レンジ2構成のPTなので、ある意味メンバーに恵まれたと言えるかな。
「絶アルテマのMTがここまで忙しいのは聞いてないぞ!」
と思いつつ、攻略も「P6.乱撃フェーズ」まで来ており、いよいよ終盤なので今週は頑張りたいと思うのでした。
ここまで、見ていただきありがとうございました。