最近、キーボードのキートップが折れて外れてきてしまったのと、
マウスのチャタリングが酷く、ダブルクリックが常時化してきました。
そこで、デパイス環境を新調することにしました。
変更する前の環境(G413キーボード+G600マウス)
変更する前の環境は、G600でFF14をプレイしているので、Logicool(ロジクール)信者のような環境化のような環境を作っていました。
Logicool G413キーボード 使用感レビュー
playing-game-garnet.hateblo.jp
詳しくは、こちらのレビューからどうぞ!
新しいキーボード:ROCCAT Vulcan 122 AIMO
新しいキーボードは、このROCCAT Vulcan 122 AIMOにしました。
白を基調にしたもので、メタリックのキーベースが一目惚れしました。
触ってみた使用感
赤軸のものを選んだので、ゆるめのストロークで疲れない感じがします。
また、キートップの裏が【+】という形状なので、頑丈な構造かもしれません。
(1年後とか壊れないと嬉しいが・・・そのときはまた書きます。)
ゲームプレイでの使用感
以前のような、Logicool G413キーボードと似たような感じで、「Ctrlキー」と「スペースキー」の大きさが絶妙な大きさで、FF14がやりやすい環境です。
また、FPSをやる際にしゃがむ動作などで「Ctrlキー」を使う方には、小指の付け根でキーを押せるので、いい感じです。
お仕事で使うのもいいと思います
ブログを更新したり、Excelでのコード入力をするのですが、そちらも変わらない動作感で入力作業が出来ました。
使用する際に、注意した方がいいと思った点
画像のように、キートップが薄く、キー軸事態が剥き出しなこと。
つまり、他のキーボードと違って、水害にはめちゃくちゃ弱い…。
なので、「マグカップ」など、高さが低く倒れにくいものに飲み物をいるか、
大容量なら、タンブラーなど蓋が閉まる容器に入れておくなど、零さないようにするのが大事です。
ゲーミングマウスの新調(Logicool G600)
MMOプレイヤー定番品、G600をまた再購入しました。
FF14をキーボードマウスで遊んでいるプレイヤーにとって、多ボタンマウスとは切っても縁が切れません。
サイドボタンの設定などは、長くなってしまうのでまた新しく記事を書く予定ですが、今回も黒いG600にお世話になっていきます。
G600のレビューを軽く
やはりというか、使い勝手は今のところこれしか触ってないので、これが一番いいです。
ただ、チャタリングは1代目と2代目を使用しましたが、2年でおこります。
そして、おこってしまったら、すぐにダブルクリックと切れない環境化になってしまいます。
白い多ボタンマウスがいい人は「RED SAMURAI」
これをだれか使って見てほしいってのはある。
レビュー見つつ次回はこっちにしてみたい・・・。
おわり
デパイスを新調したことによって、また快適なゲーム空間に戻りました。
新しいデパイスはいつでもワクワクします。これでFF14の絶コンテンツを頑張ってきます!
(総額:3万強になったのは言うまでもない・・・)