今回は、キーボードを新調することに決めたので、旧キーボードについてのレビューを残しておこうと更新しました。
新調したキーボードの話は、新しく記事を更新して投稿するつもりなので、お待ちください。
Logicool G413（キーボード）のレビュー
こちらは、シルバーに、黒いキーボーのメタリックのボディは魅力的で購入しました。
G413の良かったところ
Ctrlキーが小さく、またスペースキーも小さいので、手のひらでCtrlが押しやすく、Cなどのキーを押す際に誤作動のしにくさ、「６」までのキーを押しやすいというのもメリットでした。
G413の悪いところ
キーボードの欠点は、キートップの耐久性の無さです。
というのも、G413のキートップは、ノートPCのようなキートップをしていて、
キートップの裏の軸が折れやすく、またキーの本体に爪が入ったまま抜けず取れなくなってしまうので、修理依頼を出さないといけないのがネックでした。
最終的に、アロンアルフアなどの強力接着剤で修理してしまうほうが楽で、そうしてしまったけど、他のキーのキー軸も折れるから、困ったものでした。
私の使用環境と合わなかったのかもしれない
私の場合は、FF14を長く遊んでおり、その中でも、コンテンツに突入している時間のほうが長いプレイヤーです。
キーボードを使いまくる、環境だったということもあり、FPSよりも負荷がかかりやすい環境だったのかなと思いました。
ただ、高い買い物ではあるので、この仕様はリピートはなしかなってとこでした。
「新型G512」と「旧型G413」の違いについて
新しく、G512が販売されていますが、こちらは格段に変わっていました。
上のリンクは、赤軸・青軸・茶軸などで展開しています。
こちらは、裏が「+」の形状をしており、「G413」よりもキートップが頑丈な印象をもちました。これなら、耐久性が上がっているかもしれないので、購入を検討してもいいかもしれないですね。
おわりに
黒のデパイスもシックでゲーム感あって、かっこいいんですが、
任天堂SWITCHもPS4も白ベースなので、その環境に合わせたいと思うのでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
G413だけは、安くても買わないのをオススメです～！ではでは！
